Message from: moly さん(神奈川県)

私が初めてマリーンと出会ったのは今から35年前、まだCDなど無い時代のカセットテープでした、そのテープが擦り切れるくらいくり返して聞きながらよくスキーに行った事を思いだいます。
のちにマリーさんとも共演の有る(当時一緒にバンドを組んでいた)ギタリストの土方隆行氏との交友も有った事でいつも忘れる事のないシンガーでした、っていうか顔やスタイル、声など全てが好きでした。
そんなマリーンがきっかけで後にフィリピン人を妻にし、現在はダバオに居住する事となりました。人生とは不思議なものですね。
最近はYOU TUBEで貴女のジャズを聴きながら涙する事が多いです(歳をとりました)これからもお元気であのハスキーボイス聞かせて下さい、応援しています。

Request Song: My Love for yours

 こんにちは。molyさん。メッセージをありがとうございます。マリーンがデビューした頃から応援してくださっているんですね。今もダバオですか?もしも日本にいらっしゃるなら是非今のマリーンを生で聴いて頂きたいです。延期になっていたNew CDの発売日も決定しました。マリーンはいつも「たとえひとりでも、マリーンの歌を聴きたいって言ってくれる人がいる限り歌い続ける!」って話してくれます。宜しかったらこれからもずっとず〜〜っと、宜しくお願いします!(from chikako)

Message from: Tsuru さん(愛知県)

マリーンさん、Chikakoさん こんばんは。

3月11日以降、なかなかメッセージを書く気にならなかったのですが、Chikakoさんの(マリーンさんの)HPは、拝見していました。被災していない人間として、自分のできることをした上で、明るく過ごそうと思いはじめています。

明日発売予定だった新譜は延期されますが、待ちます!

4月4日のサテンドール、5月7日の名古屋Blue Noteの2nd、行きます!

ライブで皆さんと会えるのを楽しみにしています。


 Tsuruさん、ありがとうございます。メッセージ嬉しいです。たとえ被災して無くても、今この国に住んでいる人は皆傷ついてますよね。。。少しずつでも、ゆっくりでも笑顔と元気の輪を繋げていけたらいいな。Tsuruさんも、この輪に入ってくださいね!マリーンのライブでは、是非、笑顔でお会いしましょう!(コレ自分に言ってるかも。笑)
私信:デュワッデュワッ♪デュワッデュワッ♪デュワッデュワッデュワッデュワッ♪It Don't Mean A Thing〜♪(謎)(from chikako)


Message from: かよ さん(秘密)

お久しぶりです。
マリーンさま、新譜を出すんですね!
しばらく体調が悪く、生マリーンをしていない私にはとてもうれしいです!
それもフュージョンマリーン!私の原点ですからね。
涙が出ました。また元気をもらえますね!
しんチャンさん、私の分まで楽しんでくださいね!


 あー、かよさん!お久しぶりのメッセージ、とても嬉しいです。新譜、どうぞ楽しみにしていてください!聴くと元気になりますよ♪フュージョン時代のマリーンを支えてくれたファンへのメッセージも込められた作品です。またいつか、一緒に生マリーンしましょうね♪
私信:うん、うん、それは間違いない!(謎)どうぞ焦らずに。マリーンはいつも傍にいますよ。(from chikako)


Message from: Kashi さん(神奈川県)

STBのライブから1ヶ月。
時に囁くように、時に力強く、深〜い息から紡ぎだされる歌への感動は薄れるどころか、私の中で熟成されています。

表現力、歌唱力(他にもたくさんの「力」)で曲自体の持つ表情をとてつもなく豊かにすること。 これもマリーンさんの魅力の一つですね。

アルバム、次回のライブを楽しみにしています。

shinチャンさん、素敵なプレゼントをありがとうございました。そして、今年もお話できてうれしかったです。


 嬉しいメッセージを有難うございます。マリーンの歌から大きな「力」を感じて貰えたら・・今、心から思うことです。これからもどうぞ宜しくお願いします♪(from chikako)

Message from: handy_fox さん(神奈川県)

Best of Marleneを最近手に入れて再び聞いています。本当にいいです。若いころ、友人の影響で聞き始めた楽曲です。今聞くと、本当にこんな色気があった人だったのかと、感動しています。最新のアルバムに期待します。

Request Song: Deja Vu

 handy_foxさん、初めまして♪素敵なメッセージをありがとうございます♪♪私も昔・・レコードが擦り切れる程、テープが伸びる程聴いていたのですが、初めて生歌を聴いたとき、身動き出来なくなるくらい感動しました。あの瞬間が、このHPを立ち上げるきっかけになりました。最新アルバム、そしてご都合が宜しければ、是非是非ライブで生マリーンを楽しんで頂けたら嬉しいです♪♪(from chikako)

Message from: ショースケ さん(東京都)

お元気ですか
 マリーンとマリンをかけて爽やかな汐風を感じさせてくれるジャケットですね。
ショートヘアも素敵に似合っています。
「INITIAL」のタイトルに込められたその熱い想いが収録曲からも伝わってきます。
ステージで聴かせて頂いたらさらにヒートアップしますね。目に浮かびます。

1980年夏に「東芝銀座セブン」で初めてマリリンに出会いました。
「こいつはすげーや!」というその時の衝撃は今でもはっきりと覚えています。
1981年10月24日に本名のマリーンに改名すると知らされ、翌月21日記念すべきデビューアルバムがCBSソニーよりリリースされました。
その後の活躍は、マリーン自身が今はよく覚えていないという程、多忙を極めていきました。
ちなみに、この頃は「銀座サテンドール」だけでも月3回出演されていました。

1984年12月25日深更、夢を見ました。
「コンサート会場に着くと、なんと本日がマリーンの『ラスト・コンサート』と入口に貼紙がされており、あわてて花を買いに走りました。
急ぎ戻ると、すでに数曲歌い終わっていました。
アンコール終了後、知らない夜の街をマリーンと言葉もなくさまよい歩いている」そんな夢でした。

ある時突然、鉈で切ったようにジャズ雑誌「スイングジャーナル」(現在休刊中)をはじめとした音楽雑誌にもマリーンの名前が載ることがなくなり、表舞台から降りたように思えました。
ファンの末席を汚していた者としては、何も判らずに放り出されたようで、ただ悲しかった。
もちろんマリーンはそれ以上に辛かったことでしょう。

もう一度、歌う楽しさを多くの人達と一緒に分ちあいたい。
そんな新たな決意で歌い始めて三作目のアルバム「イニシャル」。
改名、「ファースト・ラブのように」から30年の節目の今年、多くのファンの期待に応えてくれることでしょう。

あの頃、マリーンが語ってくれた「夢」は今でも忘れられません。
きっとこのアルバムがその梃子となって実現されることと確信しています。

4月4日お会いできるのを楽しみに。

Request Song: ラブユー東京

 こんにちは〜♪日付も覚えているほど印象的な夢を見られたんですね。。。それも何て寂しい。。でも大丈夫。ラスト・コンサートはありませんっ!(^_-)-☆ マリーンが、メジャー復帰までの数年間を地道かもしれないけど迷わず歩んで来られたことは、サポートしてきたファンの想いがしっかり届いているからというのも大きいと思います。もちろん本人の努力があってこそなんですけどね。マリーンの夢、そして皆の夢が叶いますように・・♪
私信:あ〜、そうでしたかぁ!私はその方だったらそれほど意外じゃなかったんですよ。(謎) そうそう、LPって、最初に針を落とす瞬間とか、ジャケットの大きさとか、いろんな楽しみがありましたね。失って気付いたモノのひとつかも・・・。(from chikako)


Message from: しんチャン さん(長崎県)

Chikakoさん

Photo Gallery ”イニシャル”ジャケット撮影のUP
有難うございます
STBのラストのメイキングビデオを思い出しました!

Tsuru さん うらやますぃ〜

おじさんは 休みも取ってぇ〜
4月4日(月)の六本木SATIN DOLLの予約を取ってぇ〜
飛行機の予約を取ったのにぃ〜
(゚ーÅ) ホロリ 仕事が入りそぉーーーーー

(。-_-)ノ☆・゚::゚ヨロシク♪
5月のBlue Note TOKYOに行こうか!
それとも 6月のBillboard OSAKA に行こうか!

Request Song:THE CHEATER

 あら・・・。あらあらあら。な〜〜んてこと?誰が仕事を入れそうなの?chikakoが「メッ!」ってしてあげます。(何の効果も無いでしょう。笑) お仕事ならば仕方ないですよね。。。でも残〜念〜っ!5月まで待てます?あ、いえいえ、お仕事なら仕方ないです・・えぇ。。新譜発売後すぐのライブなんですよね〜♪・・あ、いえ・・お仕事だし・・。(しつこい?笑)・・(((((^^;;; 無理しないでくださいね!・・・しんチャンが、サテンドール、あ〜んど新譜発売記念ライブツアーに皆勤出来ることをお祈りしています。(おぃおぃ)((((((((((ノ^o^)ノ
私信:最近私の周りでも流行ってるんですよ。○ォー○○○゛!1日合計1時間で効果あるようですよ。(謎)(from chikako)


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また頂いた全てのメッセージが載らない事をご了承下さいませ。  www.marlenejazz.com